今や海外旅行には必須のクレジットカード。必須なのは分かるけど、どのクレジットカードがいいの?
と、ご不安の方に是非お勧めしたいのが、この「エポスカード」です!
エポスカードは年会費永年無料!そして審査も通りやすく学生から社会人までおすすめ出来ます。
また、年会費無料なのに、海外旅行保険が自動付帯なので、海外旅行で使用するクレジットカードで悩んでいる方は、是非ご覧ください。
目次
海外旅行に強い「エポスカード」のメリット
エポスカード【海外旅行について】のメリット
- 年会費無料
- 最短即日発効
- 海外旅行傷害保険は自動付帯
- エポトクプラザからの予約、出発でポイント3倍
- 海外のATMから現地通貨を引き出せる
- 緊急の場合でも日本語サポートデスクで安心
- 海外旅行で心配の紛失・盗難での不正使用も61日前まで全額補償
①年会費無料
いくら年会費無料でも、納得出来るサービスは欲しいですよね。これからいかにエポスカードが便利で使い勝手が良いかを紹介していきます!
②最短即日発効
急な海外旅行、でもクレカがない!そんな時、すぐに作れるクレジットカードがあればいいですよね。エポスカードは審査も通り安く、そして最短即日発効出来ちゃうんです!
③海外旅行保険自動付帯
クレジットカードの海外旅行保険。持っているだけで安心?いえいえ、自動付帯と利用付帯と2種類あるんです!
自動付帯は携帯しているだけで、自動的に出国日から起算して90日間海外旅行保険が適用されます。
利用付帯は携帯しているだけでなく、利用付帯のカードは、出国するまでの公共交通機関(旅行会社へのツアー・パック旅行費含む)を
カードで支払うことによって、はじめて保険が適用されるという条件を設けています。
エポスカードはもちろん安心の自動付帯です!
④エポトクプラザからの予約、出発でポイント3倍
エポトクプラザとはエポスカード会員向けの優待サイトです。
エポトクプラザ経由の航空券、ホテル、オプショナルツアーを会員限定価格で利用出来、しかもカードポイントが3倍!
安心のJTB、HISなど大手旅行会社とも契約していますので、気軽にお得に利用出来ます!
⑤海外のATMから現地通貨を引き出せる
海外で多額の現金を持ち歩くのはあまり良い行為ではありません。落とした場合、または盗難にあった場合、間違いなく戻ってきません。
なので、出来うる限り、現金の携行は避けるべきだと思います。必要な時に必要な額だけ携行すべきです。
エポスカードは海外のATMからお得にキャッシング可能です!
海外のATMで50,000円キャッシングした場合と日本の銀行、空港で50,000円両替した場合と比較してみましょう。
国 | 日本の銀行、空港で両替 | エポスカードで海外ATMキャッシング |
タイバーツ | 5,770円 | どの国でも959円(海外ATM手数料220円+30日利息739円) |
台湾ドル | 7,150円 | |
米ドル | 1,150円 |
上記の表を見てもわかりますが、現地で両替した場合、手数料だけで「タイ6,527円」「台湾6,890円」「ハワイ1,241円」かかってしまいます。
しかし、エポスカードでキャッシングした場合はどうでしょうか。現地通貨をキャッシングした方がお得ですよね。どの国でも、959円の手数料でキャッシングすることができます。
⑥緊急の場合でも日本語サポートデスクで安心
海外旅行でのハプニングは付き物です。しかし、慣れていないと中々対応するのも難しいですよね。そんな時に頼れる、エポスカードならではの「海外トラベルサービス」です!
パスポートの紛失や盗難などで困った時、24時間日本語で相談出来てしまうんです。これで突発的なハプニングが起きてしまっても安心ですね!
⑦海外旅行で心配の紛失・盗難での不正使用も61日前まで全額補償
クレジットカードは便利ですが、紛失・盗難は心配ですよね・・・
もし、紛失や盗難に遭っても大丈夫!エポスカードなら、盗難による不正使用の被害に遭ってしまった場合も、届け日を含め61日前にさかのぼり、それ以降の不正使用による損害を全額補償しています!
エポスカードが海外旅行ユーザーに愛されているのも頷けますよね。
エポスカード、充実の海外旅行保険補償内容
保険の種類 | 保険金額 |
傷害死亡・後遺障害 | 最高500万円 |
障害治療費用 | 200万円(1事故の限度額) |
疾病治療費用 | 270万円(1疾病の限度額) |
賠償責任(免責なし) | 2,000万円(1事故の限度額) |
救援者費用 | 100万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
携行品損害(免責3,000円) | 20万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
補償期間について
VISA付きカード加入日(カード発行日)の翌日以降に日本を出発する旅行が対象となります。1旅行につき、最高90日間です。
ケガとは急激かつ偶然な外来の事故により身体に被った傷害をいいます
以下のような場合、保険金の支払いが為されませんので、予めしっかりと確認しておきましょう。
- 保険契約者・被保険者・保険金受取人の故意によるケガ
- ケンカ・自殺・犯罪行為によるケガ
- 戦争その他変乱、放射線照射・放射能汚染によるケガ
- 無資格・酒酔・麻薬等使用中の運転によるケガ
- 他覚症状のないムチウチ症・腰痛
- 山岳登はん(ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するもの)、リュージュ、ボブスレー、スカイダイビング、ハングライダー搭乗、超軽量動力機(モーターハングライダー、マイクロライト機、ウルトラライト機等)搭乗、ジャイロプレーン搭乗等の危険な運動を行う場合
- 被保険者による自動車、原動機付自転車、モーターボート等の競技・練習・試運転中の事故
- 事業路線以外の航空機(グライダー・飛行船を除く)を被保険者が操縦している間の事故
- 被保険者の妊娠、出産、流産、外科的手術その他の医療処置
- 被保険者に対する刑の執行
- 被保険者の脳疾患、疾病、心神喪失
など
傷害死亡・後遺障害:最高500万円
不慮の事故で死亡、または後遺症を負った場合に補償されるのが傷害死亡・後遺障害補償です。
エポスカード自動付帯保険では、最高500万円まで補償しており、万が一の場合でも安心です。
傷害治療費用:200万円(1事故の限度額)
海外旅行中に不慮の事故でケガをしてしまった。なんてことがあるかもしれません。エポスカードの海外旅行保険なら、200万円まで治療費を補償してくれます。
また、キャッシュレス診療にも対応していて、支払いの立替払いについても安心です。
疾病治療費用:270万円(1疾病の限度額)
海外旅行中に病気に罹ることもあります。特に多いのが、現地での飲食が原因の、細菌やウイルス等の食中毒です。
通常の保険では特約を付けないと補償されない食中毒ですが、エポスカードの海外旅行傷害保険なら270万円までの補償が受けられます。
賠償責任:2,000万円(1事故の限度額)
賠償責任とは、他人や他人のものに与えた損害を償う責任のことを言います。
例えばホテルのバスのお湯を出しっぱなしにして、下の階にまでお湯漏れさせてしまった場合でも、エポスカードの海外旅行保険なら最高2,000万円までの補償を受けられます。
救援者費用:100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
救援者費用とは、旅行中にケガや病気を発症して、3日以上入院することになってしまった場合、親族等が救援者として、現地まで行く際に掛かった費用のことを言います。
エポスカードの海外旅行保険なら、100万円まで補償を受けられます。航空券や宿泊費、救援者の身の回り品までもが補償の対象となります。
携行品損害(免責3,000円):20万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害補償とは持ち物の盗難、破損、火災等の偶然な事故により損害を被った際の補償です。
治安の悪い地域だと、盗難に遭うこともありますが、万が一盗難に遭っても、エポスカードの海外旅行保険なら20万円までの補償を受けられます。
エポスカード海外旅行傷害保険の利用について
海外で保険を利用するには、エポスカードを手元に用意した上で、エポスカード海外旅行保険事故受付センター(フリーダイヤルまたはコレクトコール)に連絡します。
センターの電話番号は、エポスカード発行後に請求する「エポスカード海外旅行ハンドブック」、またはエポスカードのサイトからでも確認出来ます。
また、補償される保険項目によっては、医師の診断書などが必要になるケースがあります。
ただ、センターから、書類の手続き方法はもちろんのこと、最寄りのキャッシュレス診療提携医療施設の紹介、それに伴う宿泊施設の手配まで行ってくれますので、心配はいりません。
キャッシュレス診療について
キャッシュレス診療とは、クレジット会社と提携している海外の医療施設で診療を受ける際に、医療費の建て替えをせずに治療を受けられるサービスです。
キャッシュレス診療が出来るかどうかは非常に重要な問題です。
なぜなら、緊急時であっても、患者に支払い能力がないと判断された場合、治療を断られるケースが多々あるからです。
多額の現金を持っている人なら立て替えた後に保険金精算することも可能ですが、海外旅行にそのような多額の現金を用意する人は少ないでしょう。(アメリカで盲腸の手術を受け、3日間の入院で250万円請求されたケースもあります)
従って、このキャッシュレス診療が可能な医療機関との提携有無は、場合によっては生命線にもなりえます。
もちろん、エポスカードでは、キャッシュレス診療が可能な提携医療機関を紹介してくれるので、緊急事態でも対応してもらえるという、安心感を持つことができるでしょう。
他のクレジットカードの海外旅行保険と合算して補償が受けられる
海外旅行保険の場合、死亡保険金よりも傷害治療、疾病治療が重要視されます。エポスカードの自動付帯は便利ですが、傷害治療200万、疾病治療270万で少し心許ないと思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、エポスカードは他カードに付帯されている海外旅行傷害保険と合算して補償が受けられるのです!(傷害死亡・後遺障害はいずれか多い方のみ)
エポスカード | 楽天カード | 補償合計金額 | |
付帯条件 | 自動付帯 | 利用付帯 | – |
傷害死亡・後遺障害 | 500万円 | 2,000万円 | 2,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 | 200万円 | 400万円 |
疾病治療費用 | 270万円 | 200万円 | 470万円 |
賠償責任 | 2,000万円 | 2,000万円 | 4,000万円 |
救援費用 | 20万円 | 20万円 | 40万円 |
携行品損害 | 100万円 | 200万円 | 300万円 |
上の表の通り、他カードと組み合わせてもらえれば、十分に安心出来る金額になります。
エポスカードまとめ
エポスカードが海外旅行の強い味方であることがお分かり頂けたかと思います。エポスカードは、
- 最短即日発行なので、急な海外旅行にも間に合います。
- 海外旅行傷害保険は、自動付帯なので安心です。
- 海外旅行中の緊急事態にも、素早く対応してくれます。
そして、海外旅行傷害保険の内容は、年会費無料クレジットカードの中では最高で、補償も手厚く設定されていますので、海外旅行に最も安心出来るクレジットカードと言えるでしょう。
海外旅行で使用するカードをお探しでしたら、エポスカードがおススメです!
エポスカードの基本情報
入会特典 | 2,000エポスポイント(2,000円相当) |
ポイント付与 | 1契約のご利用200円(税込)ごとに1ポイント(0.5%) |
ポイント利用 | 1ポイント=1円から |
優待 | 10,000店舗以上 |
ネットショッピング | ・ポイント倍率アップ!・ネットショッピング用バーチャルカード |
ETCカード | 無料 |
スマホ決済・電子マネー | モバイルSuica/楽天Edy/ApplePay/スターバックス カード/auWALLETプリペイドカード |
お受け取り方法 | ・ご自宅に配達 ・マルイ店舗でのお受け取り |